書斎のアプデ計画に絶対組み込みたいと思っていたGrovemade
先日送料無料のキャンペーンを実施していて、ようやく商品が届いたので記事にする。

購入品

デスクシェルフ

本命、デスクシェルフ
日本の鳥居からインスパイアされたらしい。
足の部分はアルミをコルクで挟み込みされいて見た目以上に丈夫さを感じる。
下段の背面は吹き抜けとなているので、
モニタスタンドやモニタアームも設置できる作りになっている。

デスクが160cmあるのでもう一つ大きいサイズも置けたが、
サイドにスピーカーを配置予定だったため、Largeを選択。
選んだ素材はデスクに合わせてメープル

デスクパッド

ウールフェルト素材のマット
選んだサイズはMedium
デスクシェルフのLargeにぴったりのサイズ。
Medium Plusにすると奥行きが大きくなり、より多くのものを置けるようになる。

一つ注意として、
私の環境ではデスクシェルフの下にモニタアーム(エルゴトロン TRACE)を設置しているため、
このパッドをデスクシェルフに収納した際、
モニタアームのクランプ部分に干渉して完全には収納ができない。
完全に仕舞い切る想定はしていなかったので私は問題なかったが注意が必要。

デスクトレイ

これもシェルフと同じ質感のコルクを使用していて、
データを保存するSDカードなどを無造作に入れても傷つかない。
結構机の上に放置しがちな短いケーブル類を束にして入れても結構収納できる。

色味は黒が好みだったが、シェルフと周りの雰囲気に合わせて明るい方を選んだ。

設置してみた

購入した直後一旦の初期配置で設置してみた感じがこれ。

現在は少し配置換えや置く場所の調整をしたけど、
適当に設置しても非常に綺麗に見える。
デスクシェルフを置いてみて、モニタから出るケーブ部類をかなり隠してくれるので、
ケーブルマネジメント苦手な人はとりあえずで置いてみても良いと思う。

デスクトレイに関しても、結構雑に色々と入れることができるので以外と重宝する。
うちの嫁が一番褒めていたのがこのトレイ。

まとめ

お金に関しては全て揃えるとやはりかなりかかってしまった。
予想はしていたが、今現状海外から日本国内に輸入するのはどうしても損した気分にもなる。
届いてしまえばテンションも上がり、さらにデスク沼にハマるわけだが、
送料無料のキャンペーンがなければもっと高かったことを考えると難しい選択ではある。

家具全般に言えることだが、色味の選択に関してはかなり迷ったところで、
我が家は引っ越して1年になるのですぐに引越しすることもないと思っているが、
引越しとか書斎の大幅な見直しを考えると周りに合わせて
買いなおししないといけないとなるとかなり考えもの。
しっかりとプランニングして購入して欲しい。

今回も最後まで見てくれてありがとうございます。

P.S.
完全に私のモチベーションの話だが、最近の書斎づくりのモチベーションと
子育てや仕事、プライベートの状況に完全に左右されており、
記事にしたいけど記事にできないまま放置され続けた結果、
買った日や届いた日から時が過ぎ、別の記事を書いた後にやっと記事にできる・・・
みたいな状況のため、記事の順番がめちゃくちゃになったりしているので反省しています。
私のモチベのためにも、他のページも見てくれると嬉しいです。